より美味しく、
より安全なきのこづくり。
栄養価の高い食材だからこそ、より美味しく、より安全に召し上がって頂きたい。
「私たちの「品質」への飽くなき挑戦は、今日も続いています。
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JGAP認証農場管理点と適合基準 青果物2025
JGAPは「適切な農場管理の基準」 であり、農薬の管理、肥料の管理、水の管理、 土の管理といった仕事に明確な基準が定められています。 それらの基準は全部で120以上の項目数になります。JGAP認証は、JGAPの基準にもとづいて「食の安全」や「環境保全」に取り組んでいることが、第三者機関の審査により確認され た農場に与えられる認証です。いわば、JGAP認証は「良い農場の目印」です。
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徹底した安全管理システム最新設備と社員による厳しい品質チェック。
全ての生産工程を人工的に行うからこそ、安全管理の質が製品に大きく影響します。大塚食品では自動化ラインや完全無菌室等の設備はもちろん、ポイントで職人によるチェックも実施。あらゆる角度から品質を管理します。
- 完全無菌室での種菌の管理
- 衛生服やエアシャワー等、衛生管理の徹底
- 自動化ラインと職人による2重の管理
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「種」と「土」へのこだわりきのこづくりの基となる、種菌と培地を追求。
きのこの種となる「種菌」は、衛生管理と良否の選別を徹底。土となる「培地」には、研究を重ねた独自の配合でブレンド。原料はすべて自然のものを使用しています。
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美味しさを引き出す環境季節変化に応じた、細やかな環境づくり。
きのこを育てることは、いかに自然に近い状態を作りだすかということ。温度・湿度・光・風等を細かく管理し、1年を通してきのこづくりに最適な環境を作り上げています。
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残留農薬検査を実施外部機関による検査で更なる安心・安全を。
大塚食品はすべての行程において農薬の使用はありませんが、さらなる安心・安全を提供するため、外部機関による残留農薬検査を実施しています。